[週報] 2026/01/19週


今週のハイライト

今週は、サーマルプリンタを用いた「生活に溶け込む開発」が大きく進展した一週間だった。自作のWebアプリからYahoo!天気やGoogleカレンダーを連携させ、翌日の予定を自動出力する仕組みを構築。一方で、長女の幼稚園考査や双子の予防接種、家族会議など、将来に向けた家族のイベントも凝縮されており、公私ともに「土台を固める」感覚が強い週となった。

家族・生活

幼稚園考査と、長女の確かな成長

長女の幼稚園考査があった。親の欲目かもしれないが、受け答えも落ち着いており、手応えとしては「ほぼ満点」と言っていい内容だったと思う。考査の後、何が一番印象に残ったか尋ねると「床があたたかかったこと」と答えるあたり、いかにも彼女らしくて思わず頬が緩んだ。日々の関わりが、着実に彼女の自信に繋がっていることを実感できたのは大きな収穫だ。

双子の予防接種と、学習する4ヶ月児

双子の予防接種へ。診察室に入った瞬間、双子の兄が泣き出した。まだ生後4ヶ月だが、「ここに来ると痛いことが起きる」という経験を少しずつ学習しているのかもしれない。小さな体で社会の荒波(注射)に耐える姿には、毎回頭が下がる思いだ。

家族会議:復帰後を見据えた戦略立案

パートナーとじっくり家族会議を実施。育休復帰後の働き方について、自分自身の「責任感でキャパオーバーになりやすい」という特性を再認識しつつ、家事・育児の分担を具体的に言語化。長女は幼稚園、双子は保育園というルートを基本方針に据え、「自分が収入面でブーストをかけ、教育環境を支える」という長期戦略を共有した。霧の中にあった将来が、少しずつクリアなロードマップに変わりつつある。

池袋プラザでのリフレッシュと、予定外の幸運

前週から続く首の痛みは、日常生活には支障ないレベルまで回復。ただ、パーソナルトレーニングへの緊張感もあり、完全なリセットを求めてスパへ向かった。当初予定していた豊島園 庭の湯が諸事情で見送りになったが、結果として訪れた池袋プラザが正解だった。最高のサウナと、静寂に包まれた休憩スペース。育児オペレーションのストレスを、あの独特の落ち着いた空間で綺麗に流し去ることができた。

技術・インプット

今週の技術メモを展開する

サーマルプリンタ × Yahoo!天気 × Googleカレンダー

画像やテキストの印刷だけでなく、Cronジョブを回して翌日の予定を自動出力する仕組みを実装。スマホを見ずとも「朝、紙を見るだけで1日が把握できる」という体験は、暮らしの導線を滑らかにする手応えがある。

Boris Cherny氏の「超並列駆動」開発術 (Qiita)

複数のClaudeインスタンスを並列稼働させ、待ち時間をゼロにするという力技に痺れた。CLAUDE.mdを用いたコンテキスト共有など、実戦的なAI活用術として取り入れていきたい。

Google Antigravity & AI Review

軽量エージェントに必要な「スキル」をロードする思想に共感。AIレビューを導入した際、人間側がどこまで責任を持つべきかという議論は、復帰後のチーム開発でも重要なテーマになりそうだ。

Remotion + VOICEVOX による動画生成

「動画をコードとして扱う」Remotionに、ずんだもん等のVOICEVOXを組み合わせるテンプレート。Node.jsベースで動画が生成されるフローは、自分の発信活動を自動化する強力な武器になりそうだ。

Mermaidによるアーキテクチャ図管理

改めてMarkdown + VSCodeでの図解管理の良さを実感。AIとの親和性も高く、ドキュメンテーションの標準スタックとして再考したい。


振り返り

通院や幼稚園の行事、そして家族会議と、とにかく「決めること」と「動くこと」が重なったタフな一週間だった。首の不安を抱えながらも、倒れずに走りきれたのは、合間で池袋プラザなどのリフレッシュを無理やりにでもねじ込んだからだと思う。

開発面では、サーマルプリンタという物理デバイスを通じて、自分の技術が家族(特に子供たち)の遊びや生活に直結する楽しさを再確認できた。技術は手段だが、その手段が「暮らし」を彩る瞬間にこそ、自分は強いモチベーションを感じるのだと再認識している。

来週は「最低限モード」で行く。全てを完璧にこなそうとせず、首の回復を最優先にしながら、AI開発の深掘りか動画生成テンプレートのどちらか一つでも触れれば「よし」としたい。