[週報] 2026/04/06週
今週のハイライト
今週はメモを取る余裕すらないほどタスクフォースの仕事に追われた1週間だった。並行して長女のプレ幼稚園入園が来週に迫り、双子はずり這いで家じゅうを駆け巡り始めている。しんどさのピークにありながら、節目の予兆がいくつも重なる週になった。
家族・生活
長女、来週からプレ幼稚園
来週から長女のプレ幼稚園が始まる。本人は「行かない」と言っており、親としては少し心配している。初日にどうなるかは行ってみないと分からない。まずは送り出す側の自分たちが慌てないことだろう。
双子、ずり這いで縦横無尽
双子は二人ともずり這いがかなり上達し、家の中を縦横無尽に駆け巡るようになった。視線を外した隙に別の部屋へ移動していることもある。もう「置いておけば動かない」段階はすっかり終わった。
ちなみに双子の兄は片目が少し腫れていて気になっている。今は様子見だが、引かないようなら受診する予定。
パーソナルジムと24時間ジムの併用体制
先週まで2週間パーソナルジムを空けていたのは、単にサボっていたわけではなく、24時間ジムを週1で挟む体制に切り替えたためだ。今週はパーソナルジムに行き、ベンチプレス・ラットプル・スクワット中心のメニューを組んでもらった。久しぶりということもあってバチバチに筋肉痛。狙い通り効いた証拠なので満足している。
目的はとにかく習慣化すること。ハイペースで鍛え上げるより、落ちない仕組みを作るほうが優先度が高い。帰りに池袋のサウナで汗を流し、丸亀製麺でうどんとかしわ天を食べて帰った。こういう日を週1で確保できるなら、育児と仕事の間に自分の時間を挟む現実的な落としどころになりそうだ。
仕事・キャリア
タスクフォースで詰まった1週間
今週はタスクフォースの開発と課題対応でほぼ埋まっていた。毎日手を動かしっぱなしで、Notionにメモを残す余裕すらない日が続いた。来週いっぱいは猶予があるものの、新規の機能追加を差し込むのは現実的に難しい状況だ。
こういう時は、やれることをやるだけだと割り切っている。全体を俯瞰して優先度を組み直すよりも、目の前のタスクを確実に閉じていくフェーズ。気負わずに着地させたい。
晩酌を再開してしまった
平日の晩酌を再開してしまい、1日の振り返りに使っていた時間が目減りしている。日中のパフォーマンスにも若干響いている気がするが、今は一旦様子見。きっぱりやめるか、頻度を絞るかは来週以降の自分の体感で決める。
技術・インプット
今週のインプット一覧(クリックで展開)
Cohere Transcribe — オープンソース文字起こしモデル
Cohereがオープンソースの音声認識モデル「Transcribe」を発表。英語・日本語を含む14言語対応で、Open ASR LeaderboardでWER 5.42%、Whisper v3を上回る精度らしい。エンタープライズ前提の設計という触れ込みなので、議事録・会議録の内製化を考えている現場にとっては有力な選択肢になりそうだ。
AIコーディングが精神を壊す|erukiti
AI疲れを「キャッチアップ疲れ」と「判断疲れ」に分けて論じた記事。AIは人間に似ているが別種の知性で、会話するだけで消耗する。大量の判断とレビューを絶え間なく強いられ、結果のランダム性とlimit usageの組み合わせがギャンブル的な依存構造を生む、という分析は身に覚えがある。
自分もここ数週間「AIと会話しているだけで疲れる」感覚を持っていたので、言語化されたのはありがたい。チーム開発においても、個人の運用ルールで乗り切る段階は終わりつつあると感じた。
grill-me スキル — AIに徹底的に詰めてもらう
Matt Pocock作のAgent Skill「grill-me」。わずか3行の指示で、AIがユーザーに深堀り質問と選択肢を投げ続け、認識合わせを行うシンプルなスキル。Claude Codeで /grill-me を使うと、回答を重ねるうちに要件と実装方針が自然に固まるらしい。プランモードの代替として、壁打ち履歴がそのまま実装計画になるのは筋がいい設計だと感じた。疲れるがよく考えられるとの評。Opus 4.6のmedium effort推奨。
DESIGN.md と Google Stitch
GoogleのUIデザインツール Stitch が採用する DESIGN.md の紹介記事。CLAUDE.md に近い立ち位置で、デザインの前提・方針をマークダウンに寄せる発想。Figma一辺倒ではなくテキストベースでデザインを駆動する流れは、AIとの協調を考えると自然な方向性だと感じる。
Claude Code 大号令
Claude Code に関するX上のポスト。本文を控えていなかったので詳細は割愛するが、Claude Code を組織導入する動きが各社で同時多発的に起きている印象がある。自分の現場もこの波の中にいる。
振り返り
正直、今週は手応えを振り返る余裕もないまま週末になだれ込んだ。仕事は「できることをやる」しかない状況で、体力と時間の制約の中で優先度を削り続けている。晩酌が日中に響き始めているのは明確なサインなので、ここは来週どこかで切り替えたい。
一方で、パーソナルジムと24時間ジムの併用体制を踏み出せたのは良い判断だった。育児と仕事の間に週1だけでも自分の時間を置いておくこと、その習慣を崩さないこと。今はそれだけ守れれば十分だ。
長女のプレ幼稚園は来週から。「行かない」と言っている本人をどう送り出すか、親としても試される。こちらもまずは初日を迎えることから。全部は背負わない。