[週報] 2026/08/24週
今週のハイライト
半年間動いてきたプロジェクトのリリースが、明日に迫っている。週末は長女の七五三の撮影を予約していたが、子どもたちの体調不良でキャンセルになった。代わりに家で双子の誕生日会をやり、義両親と自分の両親が集まった。そのあとは実家に泊まって親と過ごす時間も取れた。自分も子どもの風邪をもらって不調気味だが、悪くない週末だった。
家族・生活
七五三は流れて、双子の誕生日会になった
週末に予定していた長女(2歳)の七五三の撮影は、子どもたちの体調不良でキャンセルした。前の週にスタジオと打ち合わせまでしていたので残念ではあるが、無理をさせても仕方がない。
代わりに、家で双子の誕生日会をやった。一升パンも受け取ってきた。義両親と自分の両親が集まり、たまたま父が日本に戻っているタイミングでもあったので、結果的に両家が揃う形になった。狙って組めるスケジュールではないので、この日にできたのは運が良かったと思う。
実家に泊まって、親との時間が取れた
会が終わったあとは実家まで車で送迎し、自分はそのまま実家に泊まった。子どもたちの世話をしていない状態で親と話すのは久しぶりで、こういう時間は意識して作らないと取れないなと思う。育児が始まってから、自分の親と落ち着いて話す機会は確実に減っている。
仕事・キャリア
半年やってきたものが、明日リリースされる
半年間ずっと動いてきたプロジェクトのリリースが明日だ。スコープを絞り、QAを回して、ここまで来た。長くやってきた分、明日を無事に越えられるかどうかで気分がだいぶ変わる。
期待よりも、まずは静かに出したいという気持ちのほうが強い。リリース当日に何も起きないのが一番いい。
運動・健康
家トレ環境が揃って、隙間時間が使えるようになった
先に買っていた可変式ダンベルとベンチ台に加えて、器具が一通り揃った。おかげで家トレが捗っている。何より、隙間時間にできるのが最高だ。ジムに行くとなると準備と移動で最低1時間は見る必要があるが、家なら10分あれば1種目こなせる。育児の合間に運動を差し込むなら、この形が正解だった。
一方で今週は子どもの風邪をもらって自分も少し不調だった。無理をしない範囲で続ける。
技術・インプット
今週のインプット一覧(クリックで展開)
Chromiumはエージェントには重すぎた — Cloudflare Kitesurf
Cloudflareが公開した、エージェント専用に設計されたブラウザ「Kitesurf」の解説記事。Workers上のV8アイソレートでステートレスに動くヘッドレスブラウザで、できることを「ページを開く・スクリーンショットを撮る・DOMを抽出する」に絞り切っている。タブ表示もピクセル完全な描画も拡張機能も捨てた結果、Chromium比でCPU3〜4倍、メモリ5〜7倍の削減になったという。
面白いのは、これが「速さ」ではなく「1セッションあたりのコストとスケール適性」で勝つ設計だという点だ。人間は1つのブラウザを長く使うが、エージェントは大量のセッションを同時に立ち上げてすぐ捨てる。使い方が違うのだから実行基盤も違っていい、という当たり前の話に製品として答えを出してきた。
自分にとって重要なのは、CDP互換でPlaywrightやMCPクライアントからそのまま繋げるところだ。既存の自動化を作り直さずに実行先を差し替えられるなら、試す心理的コストは相当低い。一方で記事が釘を刺しているとおり、安く回せることと安全なことは別問題で、エグレス制御・承認ゲート・監査ログは自分で設計するしかない。実行基盤は選べるが統制は設計するもの、という整理は持ち帰りたい。
Gemini Notebookに購入済みの電子書籍を追加できる
Googleが発表した「Expert Intelligence」の第1弾として、Google Playブックスで購入した電子書籍をGemini Notebook(旧NotebookLM)のソースに追加できるようになった。対象はO’Reillyなど大手出版社の10万冊以上。その書籍を所有していることが利用条件で、ノートブックを共有しても相手は自分で買わないと中身を使えない。
権利の担保の仕方が現実的だと思った。技術書を読んで終わりにせず、自分の手元の資料と突き合わせて問いを投げられるようになるなら、積読の消化速度が変わる。当面は英語版が対象という制約はあるが、そこはむしろ読み進める助けになりそうだ。
振り返り
子どもの体調不良で予定が流れ、自分も風邪をもらい、そのうえで明日は半年やってきたもののリリース。万全の状態で当日を迎えられるわけではないが、まあそういうものだろう。
まずは明日を無事に越えること。それが終わってから、9月の休みのことを考えたい。